平成29年度事業計画

【基本施策】

「技術士が技術士として誇りを持って社会に貢献することを目指す 公益社団法人日本技術士会中国本部鳥取県支部」として、「技術士及び日本技術士会の知名度向上」、「技術士の資質向上と活用促進」、「未入会技術士の入会による会員拡大」、「地方からの技術士の声の発信」等の課題解決への努力と、防災学習などをはじめとする「地域社会への貢献と地域の活性化に寄与したい」と考える。


(1)技術士の社会的地位の向上

国、県、市町村への幅広い広報活動、社会貢献活動を行い、技術士を認知して頂くことにより、技術専門家として技術サービスを行う技術者としての存在を広めていく。また、技術士倫理の徹底とそのための教育研修の機会を通し、社会的な認知度を高めていく。


(2)技術士の活用促進

関係省庁との意見交換や交流を通して、技術士の専門性を認知して頂くとともに、技術アドバイザー制度の検討をお願いする。 他の国家資格との相互活用について、実務上への反映を理解して頂く。

(3)技術士の社会活動への拡大支援

技術士の社会貢献活動、企業内技術士の活動支援、他団体との緩やかな連携、地域学協会との連携強化を進めていく上で、共催事業や後援事業に積極的に取り組んでいく。

(4)技術士組織の強化

支部会員数が少ないことから、財政の健全化を図り、部会組織活動と地域組織活動の連携をより強固とする必要がある。また、技術士の卵育成のための研修会の開催を行うとともに、地方技術士として地域に根付いた技術士の育成と、地域に強い技術士の存在を高めていくことにより、会員の増強を図る。さらに、県内では数少ない女性技術士の育成と女性技術サロンの構築により、女性技術者の拡大と利活用への理解を広めていく。